【はずれた年賀状も、途上国の女の子の”幸せ”に】~はがき10枚⇒授業1回分~余った未使用はがきが、子どもたちの可能性を育む支援になる「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」実施中 【1月19日 令和初のお年玉年賀はがき、当選番号発表】 キャンペーン期間:2019年12月1日~2020年3月31日

【ニュースレター】お正月が明け、早くもお年玉年賀はがきの当選発表が1月19日(日)に控える中、国際協力NGO「シャプラニール=市民による海外協力の会」は、未使用・書き損じなど不要になったはがき、切手を収集して途上国支援に活かす「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」を実施しています。

  • 発行枚数 23.5億枚 【1月19日年賀はがき当選発表】はずれた年賀状も誰かの幸せに
  • 郵便料金改定で不要になった過去の切手も有効活用

 令和初となるお年玉年賀はがきの当選番号発表が1月19日(日)に控える中、2020年用年賀はがきの発行枚数は、23億5000万枚と、計算上国民一人あたりの平均はがき使用数は18枚以上にのぼります。“終活年賀状、年賀状スルー“など新たな傾向が生まれている中でも、依然として多くの年賀状が新年を祝う挨拶状として利用されています。
抽選にハズれてしまった書き損じはがきの他、昨年10月の郵便料金の改定により不要になってしまったはがき・切手なども、途上国の子どもの支援に有効活用いただけます。

▲家事使用人として働く女の子。

  • だれもが気軽に参加可能、「はがき1枚からできる国際貢献」

収集したはがきや切手は当会で換金し、バングラデシュの働く少女たちの支援活動*などに役立てています。今年で10年目を迎える本キャンペーンは、大人だけではなく子どもたちから直筆の手書きと共に不要なはがきが届くなど、老若男女を問わず誰もが気軽に参加可能な「はがき1枚からできる国際貢献」として国内で広がっています。2018年度は50万枚、計1700万円分のはがきが全国から寄せられました。

※集まった寄付は管理費など当会の活動全体にも使用されます。

  • “33万人の児童労働“を教育・家事から支援する、シャプラニールの取り組み

バングラデシュ統計局によると、現地で家事使用人として働く少女(18歳未満)は33万人とされ、多くは一日中働き、学校にも行けません。当会は、少女の親や地域住民への意識啓発や行政への政策提言など、児童労働のない社会を目指して活動しています。また、読み書き・保健衛生などの「教育」、危険防止に繋がる「家事トレーニング」といった支援を実施しています。
▶読み書き・料理教室の様子。​

  • 「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」概要

【対象】
・未投函の官製(郵便)はがき
・使わなかった年賀はがき、書き損じた年賀はがき
・切手(未使用、使用済み)


※はがきは未投函に限ります。※官製(郵便)はがきであれば古いものも可。※切手は1円切手から可。

【参加・寄付の方法】封筒などに入れて、下記までお送りください。
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 TEL:03-3202-7863
シャプラニール「あなたのはがきが、だれかのために。キャンペーン」係

【受付期間】2019年12月1日(日)~2020年3月31日(火)
キャンペーン詳細:https://www.shaplaneer.org/lp/hagaki_cam/

  • シャプラニールについて ~支援を受けられない「取り残された人々、課題」にアプローチ~“すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会”を目指す国際協力NGO

1972年に創立された、特定の宗教、政治、企業、団体に属さない国際協力NGOで、社会や他の援助団体の支援から「取り残された人々」への支援や「取り残された課題」に取り組んでいます。主にバングラデシュやネパールといった南アジアの貧しい人々の生活上の問題解決に向けた活動を現地と日本国内で行い、「すべての人々がもつ豊かな可能性が開花する社会の実現」を目指して活動しています。
 

シャプラニールとは、私たちの活動の原点であるバングラデシュの言葉・ベンガル語で、「睡蓮の家」という意味です。シャプラ(睡蓮)は、バングラデシュの国花にもなっています。

  • 主な活動内容

①子どもの権利を守る
バングラデシュやネパールには成長・発達、保護、参加といった基本的権利を享受できない子どもたちが多く存在します。子どもの権利の中でも成長を阻害する「児童労働」と、健全な発達や社会参加に欠かせない「教育」について、行政やNGOの支援から取り残された子どもたちや地域を対象に活動しています。

②災害に強い地域をつくる
地域住民や行政と協力した防災インフラの設置や行政への研修など、サイクロンや洪水、地震などの災害による被害を軽減する防災活動を行政・コミュニティ・個人レベルで進め、災害に強い地域づくりに取り組んでいます。

③フェアトレードを通じて共生できる社会をつくる
暮らしに息づく伝統や文化、身近な素材を大切にした手工芸品作りと日本への販売を通じ、生産者の生活向上に40年以上取り組んでいます。
オンラインショップ「クラフトリンク」:http://craftlink.jp/

  • 団体概要

・団 体 名:特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
・所 在 地:東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
・代 表 者:坂口和隆(代表理事)
・創 立:1972年9月1日
・主な活動国:バングラデシュ、ネパール
・主な活動内容:

児童教育支援、家事使用人として働く少女たちへの支援活動、
先住民族の子どもたちの文化教育支援、開発教育および出版活動
児童労働の予防と削減、災害緊急支援・復興支援
フェアトレード、スタディツアーなど
・職 員 数:日本:18名、バングラデシュ:13名、ネパール:6名
・公式サイト:https://www.shaplaneer.org/

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