睡眠解析技術をベースにしたクラウド型高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」が、ライフケアデザイン株式会社が2021年12月1日に開設予定の介護付有料老人ホーム「ソナーレ・アテリア久我山」(東京都三鷹市)に採用されました

ソニー・ライフケアグループにおいては、「はなことば」ブランドで有料老人ホーム等を展開するプラウドライフ株式会社(以下「プラウドライフ」)が2019年12月に「ライフリズムナビ+Dr.」を初めて導入して以降、「はなことば」シリーズの新設および既存ホームへの順次導入を進めていますが、ライフケアデザインにおいても、プラウドライフにおける効果検証を踏まえ、同社が展開する有料老人ホームブランドである「ソナーレ」において初めて、「ライフリズムナビ+Dr.」を導入することとなりました。
エコナビスタは、「ライフリズムナビ+Dr.」の導入を加速するソニー・ライフケアグループとの協業により、科学的介護実践に向けたIoTの推進に取り組んでまいります。

  • ソニー・ライフケアグループにおける導入

ソニー・ライフケアグループでは、「人に寄り添う力とテクノロジーの力で、一人ひとりの安心とその方らしい人生を支える介護事業者になる」とのビジョンと、事業コンセプト”Life Focus”を掲げて介護サービスの展開を行っています。かかるビジョンを実現するために不可欠である、現場における「生産性の向上」や「専門性の追求」を支援すべく、ホーム業務のIT化を積極的に推進しています。同グループでは、プラウドライフが、2019年12月開設の「はなことばプラス練馬中村」に、初めて「ライフリズムナビ+Dr.」を導入、その後2020年に新設の2ホームにおいて採用し、運用フェーズにおける検証を進めてきました。その結果、「ライフリズムナビ+Dr.」が、同グループの目指す介護業務における生産性向上や介護サービス品質高水準化に寄与するものと評価し、「はなことば」シリーズにおいては、今後新設するホームに加えて既存の有料老人ホーム等全ホーム(26拠点)への順次導入を進めています。そしてライフケアデザインにおいても、プラウドライフにおける導入の効果検証を踏まえ、同社が運営する介護付有料老人ホーム「ソナーレ」シリーズにおいて初めて、今般「ライフリズムナビ+Dr.」を導入することとなりました。

  • 「ソナーレ」シリーズへの導入の意義

「ソナーレ」シリーズにおいては、ホームにおいてご入居者がその方らしい生活スタイルや生きがいを追求し、その実現を支援するための取り組みを実践しています。具体的には、個別ご入居者の担当スタッフであるパーソナルアシスタントを中心とした介護・看護等のスタッフからなる多職種のチームが、ご入居者がその方らしい生活を実現するための「ライフケアプラン」を作成、実行していきます。
「ライフリズムナビ+Dr.」に対しては、入居者の日々の生活を24時間365日、しかもプライバシーに配慮した形で見守るシステムとして、ホームスタッフの見守り負荷を軽減、より付加価値の高い業務にスタッフのリソースをシフトすることを通じ、「生産性の向上」や「専門性の追求」を支援しつつ、継続的で客観的なデータの蓄積により、「ソナーレ」が目指す「ライフケアプラン」の作成や実行の精度向上に寄与する可能性について、期待されています。

  • ソナーレ・アテリア久我山

当ホームは、ライフケアデザインが「ソナーレ」シリーズで培ってきた、ご入居者おひとりお一人の“ご自身らしい生活”に深く寄り添うというサービスコンセプト”Life Focus”を踏襲しつつ、手厚い人員配置*と安心の医療体制**を確保しながらご入居いただきやすい価格で提供する、「ソナーレ」シリーズ初のミドルブランドホームとして開設されます。
* 介護に関わる職員配置 2.5:1 以上 ** 看護師日中常駐

※パースは参考であり、イメージです。土地・建物は事業者非所有です。

  • 【概要】
  • ホーム名:ソナーレ・アテリア久我山
  • 所在地:東京都三鷹市牟礼1-3-15
  • 定 員:70室(定員数74名)
  • 最寄駅:京王井の頭線「久我山」駅 徒歩15分
  • ライフリズムナビ+Dr.

 睡眠解析技術(スリープテック)をベースにしたクラウド型高齢者見守りシステム。ご利用者の睡眠から活動、バイタル、室内環境までをセンシング。各センサーからの情報はクラウドを通じてパソコンやスマホ・タブレットで“見える化”し、介護業務負担の軽減を実現。また、センサーで得られた情報をもとに、現場スタッフがご利用者の体調変化を早期に察知することが可能。見守りシステムと介護記録ソフトとの連携でさらなる業務効率化が図れている。今後、厚生労働省が推進する「科学的介護情報システム(LIFE)」の活用による科学的介護加算取得に関する業務負担軽減もカバーしていく方針。
ソニー・ライフケアグループをはじめとした、国内の大手介護事業者を中心に導入されています。2021年度内にはご利用者数10,000名、導入施設150棟を超える見通し。

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