学生の一言から生まれた新感覚カードゲーム『懐話ふだ』

「私のおばあちゃん認知症なんだよね。」そんな学生の一言から生まれた『懐話ふだ』

■ 懐話ふだ(かいわふだ)とは
思い出話を楽しみながら、手軽に“回想法”に取り組める新感覚カードゲーム。
高齢者だけでなく、家族・施設みんなで遊べる仕組みに。

※回想法とは自分の過去(思い出話)を話すことで、脳の活性化を促す手法です。老人ホームなどの介護施設では、認知症のリハビリテーションの1つとして用いられています。

■ 商品の特徴
1.大阪の印刷会社と法政大学の学生がタッグを組んだ共同プロジェクト
2.認知症の進行予防として注目されている『回想法』を取り入れた、みんなで遊べるカードゲーム
3.全国の学生が参加する商品企画の大会で「プラン1位」を獲得!約120チームの中から選ばれた商品!

■ 商品概要
カードは全部で30枚(うちワイルドカード6枚)
子供から高齢者まで遊びやすい、カラフルでシンプルなデザインです。

青座布団に記入されている「いつ」を表す時代カードが全4種類×3色。

赤座布団に記入されている「何を」を表す思い出カードが全12種類。
全部で48通りの組み合わせが可能に。飽きずに楽しく、お話できます。

■ ルール

赤と青の座布団柄のカードを1枚ずつめくります。「あのカードどこだったかしらね…。」そんな記憶力も刺激します。

めくった色が揃ったら、カードをゲット!

カードに書かれたテーマについて、お話してください。最後に一番多くのカードを集めた人の勝ちです。

■ 仕様
・箱 縦124mm 横124mm 高さ25mm
・カード 30枚 100mm×100mm
・説明書 1枚

詳しくは↓↓click!

https://www.makuake.com/project/kaiwafuda/ 

懐話ふだができるまで! ↑
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