■「地球の歩き方」が深掘りする、徳島の世界をご覧あれ!
旅のバイブル「地球の歩き方」が、国内を歩き始めて早5年。今や累計発行部数は100万部以上を発行する人気シリーズと大成長を遂げています。
そんな国内シリーズ、待望の23タイトル目が本書『地球の歩き方 徳島』。見どころ、歴史、文化、グルメなど、県内全域の魅力を444ページの誌面にこれでもかと詰め込みました。「知らなかった!」「ここに行ってみたい!」が必ず見つかる、旅人にはもちろん、県民の方の地元再発見にも役立つ一冊です。
▼阿波っ子に古くから愛されてきた、アレコレを収録
徳島といえばやっぱりコレ! とだれしもが納得の特集をチラ見せ。阿波っ子のDNAに刻まれているレベルの「阿波おどり」特集は、ライブレポートだけでなく歴史や連長(阿波踊りを踊るグループ「連」の代表)のインタビューまで深~くご紹介。徳島が全国に誇る和三盆糖や、県民熱愛のすだちなどもあますことなく収録。受け継がれる伝統文化から伝統の味まで、知りたかった&知らなかったが、ここにあります。



▼唯一無二のローカルグルメや御用達ご当地チェーンもチェック!
徳島ラーメン、阿波尾鶏、阿波うどんなど、押さえておきたい定番の徳島グルメはもちろんのこと、徳島にきたらこれを食べなきゃ始まらない…という県民が愛してやまないB級グルメなどもピックアップ。また、地元ならではの味がそろっているローカルスーパーのおみやげ指南や、県民が愛してやまない徳島銘菓もご紹介。みなさんの推しはどれですか?



▼徳島だからこそ出合えるネイチャー体験はコレ
山、川、海と変化に富んだ地形の徳島では、ネイチャー体験もさまざま。日本で2番目に高い剣山のトレッキングを楽しむもよし、ダイナミックな絶景が待っている渓流で遊ぶもよし、何回訪れても楽しい鳴門の渦潮や世界的にも珍しい阿波の土柱など、徳島ならではの体験や景色が見られること間違いなし。春休みやGWの予定を立てるのも◎。




▼阿波弁や“徳島あるある”など、地元密着情報も
町なかを歩いていると聞こえてくる「阿波弁」。関西に近いことから近畿の方言の影響を強く受けていて、「関西人に間違えられる」「関西弁に似ているけどアクセントが違う」などのご意見もありますが、いちばんの徳島特有の言葉は語尾につく「~じょ」。この方言が出てきたら、あなたも徳島県民ということがばれるんじょ!
また、徳島県民だけに通じるあるあるネタや地元っ子Voiceなどは、『地球の歩き方 徳島』の創刊記念アンケートから抜粋。耳より情報や、地元ならではの情報がぎっしりです。


▼歴史や文化に触れて、知的な旅もオススメ
小学校の校外学習以来訪れていないスポットなど、大人になってから訪れると実は魅力的なスポットがたくさん! 視点が変わることで、新たな発見が得られるはずです。そんな知的な旅には、本書を読んで予習をしてから訪れるとさらに満足度アップ。



▼24市町村を網羅した、これぞ徳島の旅事典!
本書では、上記以外にも日本最後の秘境といわれる祖谷渓、妖怪の里三好市、地方創生の聖地・神山町など、徳島県すべての市町村をクローズアップしています。各地が誇る物や歴史、文化に触れながら、徳島県を旅してください。知れば知るほど徳島が好きになる情報満載です。
[商品概要]

『地球の歩き方 J22 徳島 2025~2026』
著作:地球の歩き方編集室
定価:2,200円(税込)
判型:A5変・444ページ
発売日:2025年3月21日
電子版:あり
ISBN : 978-4-05-802329-7
発行所:株式会社地球の歩き方
発売元:株式会社Gakken
地球の歩き方 https://www.arukikata.co.jp/guidebook/285568/
学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2080232900
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