シニアへ刺さる動画&コンテンツ制作とSNSの活用事例

シニアの増加に伴い、65歳以上のシニア向け市場の規模は2025年までに100兆円を超えると予測されることから市場の規模も拡大すると言われて数年たっています。

シニア層の人口増加の影響は、医療や介護といった分野だけではなく、生活必需品となる食品や衣料、エンターテインメントや旅行、学び直し関連の業界にも及ぶと考えられていますし、「予防」や「健康維持」につながる新ビジネスの創出も期待されている他、「シニアDX」へのニーズも高いのです。

シニア向け動画コンテンツのすすめでもご紹介しましたが、
一口に「シニア」といっても、年齢や性別、ライフスタイル、価値観などによって、そのニーズは大きく異なります。
そのため、シニア層をより細かく分類し、それぞれに合わせたマーケティング戦略を展開することが重要だと言われていますが、長くこの仕事をしているとシニアという括りで語られるシニア層は不動で、そのギャップに驚くことが多々あります。

一般的に60~65歳からシニアと呼ばれることが多いようですが、その年代で自分の事をシニアだと自覚している方はどれくらいらっしゃいますか? 私はすっぽりその世代に身を置き孫も二人おりますが、シニアとは自覚せずこの仕事で頑張っています。

シニアについてのビジネスを考えるにあたり、シニアを分類してみましょう。、

シニアについてのビジネスを考えるにあたり、シニアを分類してみましょう。、

アクティブシニア、ギャップシニア、ディフェンシブシニア、ケアシニア

の4類型がそれにあたります。

図1.シニア(高齢者)の市場セグメントと人口ボリュウム

図1.シニア(高齢者)の市場セグメントと人口ボリュウム

 「ディフェンシブ・シニア」と「ギャップ・シニア」は、合計すれば人口全体の6割に迫りますが、この括りはアクティブシニアの親世代であり、ご自分で消費活動する世代ではないけれど、間違えなくボリュウムゾーンです。
したがってシニアビジネスのニーズ大半がアクティブシニアにかかっているわけです。

「アクティブ・シニア」のニーズマッピング

図2.アクティブ・シニアのニーズマッピング

アクティブ・シニアのニーズマッピング

日本総研HPより引用

それではアクティブシニアの特徴について考えてみましょう!
① 気持ちは元気でも体や美容に関して不安が多いため、美容健康維持に関して興味が尽きない。 「生涯現役でいたい」はこの世代  の殆どの思いではないでしょうか?そんな理想の老後のためにお金も労力も使います。
② 子供の手も離れ、時間的・経済的に余裕があることから、これまでやりたくてもできなかったことを実行したいと考えます。旅行や習い事などを楽しむ方が多いのもこれまで思い描いた理想に近い老後を過ごしたいという気持ちのあらわれでしょう。それぞれの理想像があり、各々の理想に合わせて思いは多様化してきています。 また、「新しい出会い」や「新たな知見」「見たこともない風景」など好奇心の赴くままに新しいモノ・コトを吸収しようとするアクティブシニアが多くいます。日々新しい価値観をアップデートするのもアクティブシニアの特徴の一つです。
③ 人生100年時代に向けて経済的に不安があることも特徴です。 アクティブシニア層は就労しており、年金以外の収入を得ています。そのため経済的な余裕があるケースがほとんどです。しかし、2025年問題もさることながら、「長生き」をするという前提での経済的不安はぬぐい切れません。故に、働きたいという需要が高いことがわかります。 また、シニアの投資についても必須事項となりつつあります。

以上のように健康意識や、自分磨きにお金も時間もかけられるアクティブシニアは、マーケティングのターゲットとして魅力的といえます。
現在、シニアのスマホ利用率が9割を超え、スマホやタブレットなどのデバイスを使いこなすアクティブシニアがデジタルを楽しく使い、社会との繋がりを持ち、新しい趣味を始めたりするのにライン・インスタグラムやフェイスブックが一役買っています。

その波に乗るためにAINISはシニアへ刺さる動画&コンテンツ制作とSNSの活用を推奨しています。

アクティブシニアといっても社会情勢や経済動向によるものですし、地域制、や財力など違いもある事から、特異性があるわけではありません。しかし同時に、高齢者特有の事情による傾向は特徴的です。

シニアマーケティングに対する情報は少なく、分析も容易ではありませんが、そのような場合は、私たちINISにお任せください。 AINISはシニアへ刺さる動画&コンテンツ制作とSNSの活用を推奨しています

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