アクティブシニア:マーケティングについて

「アクティブシニア」とは、60~75歳くらいの前期高齢者をさす場合が多いです。(明確に定義されているわけではありません)

総務省によると、2030年にはこの「アクティブシニア」が高齢者の約8割を占めるという予測データもあります。

引用元:https://sc-sv.com/column/active_senior

シニアの大きく分けて「ケア・シニア」「ギャップ・シニア」「ディフェンシブ・シニア」「アクティブシニア」と呼ばれます

            ※引用 株式会社日本SPセンター シニアマーケティング研究室

私たちAINISが今まで仕事をしていく中で感じるギャップは企業イメージ・一般イメージの「シニア像」とはかなりかけ離れている印象です。 シニア向けポータルページで「おとなナビプラットホーム」をご紹介するとクライアント様の殆どがギャップシニア、ケアシニアのイメージでお話をされます。 先日大学生のセミナーであなたたちが考えるシニアはいくつから?? と質問した答えは45歳でした。 

リアルアクティブシニアと「アクティブシニアシニアイメージ」は別物です。
現在、シニアのライフスタイルは多様化しており、シニア市場のマーケティングに失敗しないためにも、アクティブシニアの傾向や特徴について理解をした上でアプローチしていく必要があります。


子供が手から離れて、自分のために使う時間やお金に余裕が出来たた事や、社会とのつながりを持ちつづけたいと考えている考える方が多く、仕事や趣味に対して非常に意欲的です。 この世代「生涯現役でいたい」という意欲が強いのも特徴です。健康グッズや病気予防の健康法などの自身の健康には気を使い、スポーツやクラブ活動などのアクティビティにも積極的に参加します。 「生涯現役」のもう一つの意欲、「しっかり稼ぎたい」という意欲が高いのも特徴です。 確かに人生100年、「子どもや周りの人に迷惑をかけたくない」「出来ることは自分ですべてやりたい」と考えるシニア層も多いのもうなずけます。


アクティブシニアは「生涯現役でいたい」という意欲が強く、積極的に健康グッズや病気予防の健康法などの自身の健康に寄与する活動に前向きに取り組むことも知られています。また、スポーツやクラブ活動などのアクティビティにも積極的に参加する傾向があることからも、健康にフォーカスした訴求の反応が良いことが考えられます。

シニアといっても60~100歳までに40歳も差があります。それに地域制や貯蓄の有無、育った環境やライフスタイル、健康面などは大きく異なるため、画一的な対策は難しい事は言うまでもありません。

今後ますます伸張していくことが見込まれるアクティブシニアですが、アクティブシニアのアンテナに触れなければ、集客や購買活動に繋げることは難しいでしょう。 

アクティブシニアへのマーケティングを成功させるためには、まずターゲットの興味・関心の話題や情報について調査・検討するが肝要となります。 シニアマーケティングにおいて敬遠されがちなWeb広告ですが、前期高齢者やアクティブシニア層であればデジタル広告も有効です。 但し、若年層と異なり、SNSの利用を主とせず、ECサイトの閲覧や企業・商品のホームページ閲覧、地図検索、LINEの利用など利用方法が限られているため注意が必要です。

アクティブシニアを含むシニアに向けてマーケティング施策をお考えなら、1999年の創業から長きに渡り、シニアマーケティングを実践してきたAINISにお任せください。

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