シニアこそ人生を楽しみ尽くそう!弘兼憲史 著『弘兼流熟年世代の「第二の人生」一人暮らしパラダイス』 「島耕作」シリーズ著者が教える、会社・家族から離れても、無理なくうまくいく考え方!

株式会社大和書房(本社: 東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『弘兼流熟年世代の「第二の人生」一人暮らしパラダイス』(弘兼憲史 著)を2020年8月23日に発売しました。

  • 72歳現役バリバリ! 『島耕作』作者による、おもしろく生きるルールとは?

 高齢者の独居率が伸びています。国立社会保障・人口問題研究所が公表したデータによれば、2015年から2040年の間に65歳以上の男性の独居率は14.0%から20.8%に、女性は21.8%から24.5%に上昇するとされています。進む長寿化、未婚化のなかで生まれる、自分一人の時間。多くの人は、「一人は嫌だ」「孤独死は避けたい」と思いがちですが、孤独な時間をあえて「一人暮らし」と言い換えてみるのです。
 「島耕作」シリーズをはじめとして数々の名作漫画を描いてきた弘兼憲史が、人生を楽しみつくす方法を軽妙な筆致で伝えます。

◎「自分らしさ」に悩むのはバカらしい
◎アンチエイジングしても大差はない
◎「まるくなる」のは損ではない
◎「家族は仲がいいもの」とは幻想
◎一人暮らしの最期も気楽でいい

 長年一人暮らしを満喫し、70歳を超えてなお精力的な著者による「ストレスなしでやりたいことをかなえるコツ」!

弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。
退職後、『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長島耕作』で講談社漫画賞。2000年、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2003年、日本漫画家協会賞大賞を受賞。2007年、紫綬褒章を受章。著書に『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(海竜社)、『めざせ、命日が定年』(幻冬舎)、『弘兼流 60歳からのらくらく男メシ(マガジンハウス)など多数。

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書籍概要
書名:弘兼流 熟年世代の「第二の人生」一人暮らしパラダイス
著者:弘兼憲氏
定価 本体1,200円+税
発売日 : 2020/8/23
単行本(ソフトカバー) : 216ページ
ISBN-13 : 978-4479797340
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b515980.html

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