親に頼れず困窮する学生50名に卒業まで“ごはん”を届ける。新しく131名が寄付で支援に参加 2023年3月末まで。新しく月額寄付サポーターとなる方が500名が必要です【未来を守る支援】

孤立する10代の支援を行なう認定NPO法人D×P(ディーピー)(大阪市 理事長 今井紀明 以下D×P)は、親に頼れず困窮する学生50名に卒業まで“ごはん”を届ける寄付キャンペーンを開始。2022年12月1日(木)〜2023年1月11日(水)までに新しく131名の方が月額寄付サポーターとして参加してくださり、支援の輪が広がっています。月額6,000円のご寄付で、親に頼れず困窮する学生1人に30食分のごはんを卒業まで届け続けることができます。この支援を実施するためには、新しく月額寄付サポーターとなる方が500名が必要です。募集期間は、2023年3月末まで。

  • 25歳以下の若者から「生活が苦しいです」という声が届いています。

「これまで月に10万円もないバイト代でやりくりしていました。今は6万円程度で奨学金の残りを切り崩して生活しています。1日にお茶碗半分のごはんと納豆、コップ1杯の野菜ジュースで乗り切った月もありました。これ以上、アルバイトを増やそうとすると学業に支障が出たり、身体を壊してしまったりと色々な弊害が出てかなり厳しい状況にあります。」
これは実際に相談者から届いたメッセージです。
D×Pでは、2020年から親に頼れず困窮する25歳までに食糧支援・現金給付を実施しています。コロナ禍によって始めた取り組みですが「一時的にバイトができなくなって苦しい」という声が多かったころに比べると、現在は物価高騰の影響も大きくなっています。商品あたりでみると数百円の値上げが若者の生活に直結しています。

  • D×Pの食糧支援は、ひと箱5,000円相当の食品(約30食分)を届けます。

体調を崩していて調理をする気力がない、調理器具がないなど、ひとりひとりの事情に寄り添いレトルト食品や缶詰、パスタ、お米、フリーズドライの味噌汁などを送っています。

 

食糧支援を届けた若者からは
「余りものかと思ってたので、豪華でびっくりしました。親からの仕送りがあったら、きっとこんな感じなのかな?」
「届くまで1週間ぐらいかかるかと思ってたので、すっごい早くてびっくりしました。久々にお米を炊いてカレーを食べました。あと、野菜ジュースが入ってたのが嬉しかった。好きだけど買えなかったから。」
「自分のためにお金を消費することに関してまだ罪悪感があって、食費を切り詰めてしまいがちなので、今とても助かっています。」
「以前は、ゼミの日も経済面の関係でバイトをしていたのですが、今は基本的にゼミの日はバイトを休んで所属ゼミに顔を出して一緒に研究する時間を捻出できるようになりました。」

などの声が届いています。

値上げによる影響が大きかった2022年は食糧支援のニーズが増えました。

 

虐待をうけた経験がある、家族も困窮しているなどさまざまな理由で親や家族に頼れない若者は、仕送りや金銭的援助も見込めません。学生であれば、受験や課題、研修などアルバイトを増やせない時期に困窮しやすく、進路を諦めることにもつながりかねません。

  • この支援を続けるためには、学生ひとりあたり月額25,000円のご寄付が必要

親に頼れず困窮する学生1人に届ける支援は、毎月30食分のごはんを届ける・学生からの相談メッセージをやり取りする、の2つです。この支援を続けるためには、学生ひとりあたり月額25,000円のご寄付が必要です。
内訳は以下の通りです。

30食分のごはんを届ける:約6,000円(食糧購入費+送料等)
学生からの相談のやり取りする:約19,000円

月額寄付は金額の大小にかかわらず、若者を支え続けていくためにはとても重要で、十分な応援になります。

  • 「若者の貧困を『自己責任』と、切り捨てない。」理事長今井より

僕はこれまで大学や高校に入学してあと少しというところで、経済的な理由のもと卒業が叶わない方を何人もみてきました。

高校や大学は必ずしも行かないといけないものではありません。退学し、働いてから学び直して活躍されている方も多くいらっしゃいます。「親からの学費や仕送りなしでも、頑張ればできる」という言葉も聞かれますが、ひとりひとりに話を聞くと正しい選択をするために支えてくれる人が周囲にいない場合や、意を決して頼った先で「自己責任」と切り捨てられた経験などが見えてきます。

政府のサポートも少なく、家庭がセーフティネットになり得ない若者がいます。彼らの貧困は、彼ら本人の責任ではないと感じています。少子高齢化が進むなか、若者の学びを止めることは社会的にも大きな損失になるのではないでしょうか。卒業まで支えることは、彼らの未来を支えることです。

僕は、若者の貧困を「自己責任」と切り捨てたくはありません。国が素早く動けないのなら、民間から彼らを支える仕組みをつくりたい。この考えに共感していただけるのであれば、ぜひあなたも寄付で若者を支える仲間になってください。

■キャンペーンページ
親に頼れず困窮する学生50名に卒業まで“ごはん”を届ける【未来を守る支援】
https://www.dreampossibility.com/news/7462/

■ご寄付の方法
クレジットカード、銀行振り込みにて上記Webサイトよりご寄付いただけます。

D×Pは認定NPO法人です。D×Pへのご寄付は寄付金控除の対象となります。

温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

■寄付に関するお問い合わせ
https://www.dreampossibility.com/contact/

  • 認定NPO法人「D×P(ディーピー)」について

認定NPO法人D×P(ディーピー)は、不登校・中退・経済的困難など、さまざまな境遇にある10代の孤立を解決するNPO。学校とLINE相談で10代と出会い、困った時に頼れる人とのつながりをつくります。定時制高校では、高校生と社会人が対話する授業や校内居場所事業を実施。LINE相談事業「ユキサキチャット」は全国から相談を受け付けています。コロナ禍で困窮する10代へ食糧支援・現金給付を実施しています。

D×PWEBサイト:https://www.dreampossibility.com/
食糧支援について:https://www.dreampossibility.com/whatwedo/project/food-support/

ユキサキチャットURL:https://www.dreampossibility.com/yukisakichat/
ユキサキチャットLINEアカウント:@yukisakichat

相談したい若者向けのページ
https://www.dreampossibility.com/news/5362/

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