「\はじめたいこと見つけよう!/2025年 アコムはじめたいことRANKING」の発表がありました!
今年のランキングでは、毎年上位となる「ポイ活」「副業・複業」「ウォーキング・ランニング」の3項目を初の殿堂入りとし、新たな顔ぶれの総合ランキングとして集計を実施。その結果、第1位「ラベルレス商品」、第2位「姿勢改善・整体」、第3位「週休3日制度」となりました。「ラベルレス商品」は30代~60代の年代で1位になるなど、幅広い層から支持を得て初の1位となりました。

主な調査トピックス・傾向<年代別>
▪10代:脱毛などに注目する美意識の高さと、自身の能力や可能性を広げる活動への興味を併せ持っている。
▪20代:脱毛・ホワイトニングに加え、肌治療、歯科矯正など、外見に対する自己投資に注目。
▪30代:自己投資への関心を持ちつつ、ラベルレス商品や投資信託を通じて環境や将来に配慮する姿勢が見える。
▪40代:健康維持の他、投資信託やローリングストックなど蓄え備える意識がより強く芽生えてきている。
▪50代:余暇時間を充実させる意識を持ちながら、サステナブルな活動や防災への関心も持っている。
▪60代:規格外食品購入など“食”を自ら選び育てて健康に気を遣いつつ、エキストラなど新たな活動にも積極的。
①50代では「どう働き稼ぐか」よりも、「どう余暇を過ごすか」に関心が移行。

50代は余暇時間を充実させる意識を持ちながら、サステナブルな活動や防災へも関心があります。
30~40代でランクインしていた「週休3日制」や「投資信託」が圏外になり、「お取り寄せグルメ」や「懸賞」が順位を上げていることから、どう働き稼ぐかより、どう余暇を過ごすかに関心が変わり、「覆面調査」や「ガーデニング」など生活の一部となる趣味や活動に興味を広げています。
下の世代では挙がらなかった「規格外食品購入」や「防災アプリ」が新たにランクインしていることから、より主体的に自分の生活にサステナブルな活動や防災意識を盛り込む姿勢が見えます。
②60代では「規格外食品の購入」が2位、「キッチン菜園・ガーデニング」が8位にランクイン。
また「エキストラ」など新たな活動にも積極的。

60代は楽しみながら備える世代。
昨年同様「規格外食品の購入」・「キッチン菜園・ガーデニング」がランクインしており、自分で食べるものを選び育てることに意識を向けています。
「ローリングストック」や「防災アプリ」・「防災お菓子」など災害時のために日頃から備えておく姿勢も強く見えます。
「姿勢改善・整体」・「トレーニング」などにより自分の身体や健康に気を遣いつつ、「エキストラ」など新たな活動にも積極的です。
60代の私でも思いもよらないことが多かったな~
エキストラか~ おもしろいかも(笑)
調査概要
・調査名 : \はじめたいこと見つけよう!/2025年 アコムはじめたいことRANKING
・調査対象 : 10代~60代

youtuberになるってのもいいかも(笑) 👆👆
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