今日は雨なのでチョコザップでちょこっと運動中!

にて、このふくらはぎを製造中!


今日は2月1日はフレイルの日ですが、このふくらはぎなら問題なしですね(笑)
寝たきりのリスクを知る「指輪っかテスト」のやり方(出典:東京大学高齢社会総合研究機構・飯島研究室のサイト「フレイルを知ろう」)もご紹介します! 「指輪っかテスト」は、両手の親指と人さし指で輪をつくり、ふくらはぎの一番太い部分を囲むだけ。これで筋肉量の減少ぶりが分かる簡易チェックになります。

①測るときは椅子に座って前かがみになり、ひざが90度になる状態でふくらはぎの一番太いところを、力を入れずに囲みます足を上げて測ろうとすると角度が変わってしまうので、ひざの角度が90度になるように意識してください。できれば利き足ではないほう(分からなければどちらでも可)を、必ずズボンの裾をめくり上げて、靴下も下げ、素肌の上から測るのがポイントだということです。
②ふくらはぎを「囲めない」「ちょうど囲める」「すき間ができる」の三つのグループに分かれます。飯島さんによると、全国どの地域に行っても3グループの割合はほぼ変わらず、「囲めない」人が5~6割、「ちょうど囲める」人が3~4割、「すき間ができる」人が1割になるといいます。

③指の輪よりも足が細くて「すき間ができる」人は要注意。筋肉量が減り、筋力が低下している恐れがあり、介護や寝たきりになる可能性が高いそうです。飯島さんは「早めに気づいて対策を」と呼びかけています。千葉県柏市で高齢者約2千人を対象にした調査では、4年間にわたり経過を追うと、「すき間ができる」人は、「囲めない」人よりも3.2倍も死亡率が高かったということです。
フレイルのリスクから見ると、ふくらはぎが細い人たちの方が、ふっくらしている人よりもハイリスクであることが分かってきました。 スマートな足より・・👆ですよ。 ちなみに手では囲めません(笑)



私が何故75kg〜80kgでやっているかというと 何かあった時に
この位出来れば動けなくなった大人でもおんぶ出来て助けられると思ったから💪☺️

がんばりま~す!
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