シニアにとって蜂と聞くとロッキード事件の「ハチの一刺し」を思い出す方もいらっしゃるかもしれません💦
1981年(昭和56年)の榎本三恵子氏の発言でした。古いですか?(笑)
今日はその話題ではなく私の養蜂活動のご紹介です。
大都会・銀座のど真ん中で養蜂活動を行っている「銀座みつばちプロジェクト」から端を発し、北九州市小倉駅前のビル・セントシティの屋上で養蜂活動をしている「小倉みつばちプロジェクト」🐝
蜂を「怖い」とか「気持ち悪い」と思う方も多いでしょうけれど、私は蜂たちの生態や能力を目の当たりにし、いっぺんに好きになりました🐝
みなさんは定規や分度器を使わずに正六角形をいくつもいくつも書けますか?
蜂さんたちはそんな道具も使わずに綺麗な正六角形の巣を作ります。
強度が強いと言われるハニカム構造・ハニカムというのは「ミツバチの巣」という意味です。
ミツバチが全滅すれば人類が滅びるとも言われています。(受粉が出来ず、食物が育たず・・・らしい)
週に2回お世話をしますが群を率いているのは「女王蜂」🐝
女王蜂は群に一匹しか居ません。一匹のオス蜂と交尾をすると毎日毎日卵を産み続け、その数1日に1500~2000個と言われています。
写真の中から女王蜂を探してみて下さい、普通の働き蜂よりもお尻の部分が大きいです。
動いていると中々見つからずです。
※ 因みに働きバチは皆メスです。オスは餌を食べるだけで働きもしないと💦
女王蜂と交尾する1匹だけ居たらいいそうで・・・散々な言われように男性たちは苦笑い・・・
蜂の行動範囲は半径2~3キロと言われています、ちゃんと巣箱に帰ってくるのも凄いですよね。
そしてミツバチが一生懸命に集める蜜は一生で僅かティースプーン1杯位と言われています。
それを人間が頂く・・・なんとも申し訳ないですよね。💦
なので純粋な蜂蜜のお値段が高いのは納得がいきますね。
ミツバチにとって熊より怖い(悪い?)のは人間かもしれません。 しかしちゃんと餌分は残しますし、蜜や花粉が不足する時には砂糖水なども与えます。なので許してください m(__)m
栄養満点な蜂蜜、みなさんも食べる時はこの様に頑張って蜜を集めているんだなぁ❣と思い出して下さると嬉しいです。


これは女王蜂見つけやすいです🐝

上の薄い黄色のところは蜂蜜が溜まって蜜ブタが出来ています。蓋が出来ることで中の蜂蜜の糖度が上がります。
下の方の濃い黄色の中にはサナギが居て蓋がされています。

定規も分度器も無くてこれを三日ほどで作ってしまう能力。因みにこれは無駄巣といって本来の場所でない所に作っているので撤去しました。 美しい~~~💛

女王蜂・・・・ではありません(笑) 養蜂着を着ていますが激しい動きをしたり攻撃しなければ刺される事はほとんどありません。特に今年の群はとっても大人しく、しかも多くの蜜を集めてくる優秀な群です🐝

