「笑うシニアに福がくる」③「歌うシニアに福がくる」

先日のテレビ番組で「令和の認知症予防の新常識」なるものが特集されていた。
認知症予防に効果的とされる暮らし方や考え方のいくつかが紹介されており、
興味深い内容で、私の働くデイサービスに通う利用者さん(80代~90代
)達も、テレビ特番にかじりついていらしたらしく、その話で多いに盛り上
がっていた。
やっぱり、認知症予防は誰もが気になるテーマだ。
さて、せっかく得た情報をいかに、自分の生活に有効にとりいれていくか?
ここが、たいせつ。行動に移せるか、否かで、近い未来がきっと変わってくる
はず。
介護福祉士の私はというと、翌日からのレクリエーション活動にとりいれてい
る。
*音読は認知症予防につながる。
*「思い出の曲」を聴くと認知症予防になる。思い出の曲は昔の記憶を引き起
こし認知症予防につながる。
この2つと「口腔体操」に組み合わせたプログラムを実践中である。
テレビで紹介されたエビデンスが追い風となり、皆さんのやる気も激アツだ!
歌うことは難しいことではない。機会があれば、気軽に続けられるものだと思
う。
フレイル予防サポート‘’笑福‘’が提案している「なつかしレク・おまかせプログ
ラム(音楽回想法)」は、懐かしい音楽をきっかけに、記憶・感情・会話・身
体活動を自然に引き出す内容で構成されている。どこかのコミュニティに属さ
なくても、自宅でも、ひとりでも気軽に、認知症予防に取り組めることが魅力
だ。
歌は、想い出の中の懐かしい自分と、輝いていた記憶と、出逢うきっかけをく
れる。
きっと、歌うシニアには福がくる。
この続きは、またここで。

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