要介護1の方・ご家族がそのまま使える|介護サービス選びチェックリスト

まずは、ご本人の「できること・困っていること」を整理しましょう。

□ 食事・排せつは基本的に自分でできている
□ 立ち上がりや歩行時に不安・ふらつきがある
□ 入浴(浴槽のまたぎ)が一人では心配
□ 外出や買い物が負担になってきた
□ 物忘れや予定の管理に不安がある
□ 一人で家にいる時間が長い
□ 家族が毎日は付き添えない

3つ以上当てはまる場合、介護サービスの利用を検討する目安です。


② 在宅サービスが向いているかチェック

「自宅での生活を続けたい」方向け

□ 自宅での生活をできるだけ続けたい
□ 家族のサポートが一部受けられる
□ 転倒予防・見守りが主な目的
□ 外出や人との交流が減っている

▶ 当てはまる方に向いているサービス

訪問介護(生活援助・身体介護)

デイサービス(通所介護)

訪問リハビリ

福祉用具レンタル(手すり・歩行器など)


③ デイサービス(通所)向きチェック

「日中の居場所・交流」を重視する方向け

□ 日中一人で過ごす時間が長い
□ 外出のきっかけがほしい
□ 入浴を安全に済ませたい
□ 体力や筋力の低下が気になる
□ 人と話す機会を増やしたい

▶ 多く当てはまる場合
デイサービス/通所リハビリが特におすすめ


④ 訪問サービス向きチェック

「外出が負担」「自宅中心」の方向け

□ 外出が億劫・体力的に不安
□ 掃除・洗濯・調理が大変
□ 入浴時だけ手助けがほしい
□ 家の中での転倒が心配

▶ 向いているサービス

訪問介護(身体介護・生活援助)訪問入浴介護

訪問看護(医療的ケアがある場合)


⑤ 福祉用具・住宅改修チェック

「転ばない環境づくり」

□ 家の中でつまずくことが増えた
□ 玄関・トイレ・浴室に不安がある
□ 歩行時に杖や支えが必要
□ 夜間の移動が心配

▶ 検討したい内容

手すり(工事不要/工事あり)

歩行器・歩行補助杖

スロープ

住宅改修(段差解消・手すり設置)

※ 要介護1でも介護保険の給付対象になります。


⑥ 家族の負担チェック(とても重要)

介護は「本人」だけでなく「家族」の状況も大切です。

□ 介護を担う家族が仕事をしている
□ 家族が疲れやすくなっている
□ 介護のことで不安・ストレスがある
□ 緊急時に頼れる人が少ない

▶ 当てはまる場合
無理をせず、早めにサービス導入がおすすめ
→ ショートステイやデイサービスの活用も検討


⑦ ケアマネジャー相談前チェック(持参用)

ケアマネジャーに相談するとき、以下を整理しておくとスムーズです。

□ 本人が「できるだけ続けたい生活」
□ 困っていること(具体的な動作)
□ 家族ができること・できないこと
□ 介護に使える予算の目安
□ 将来の不安(悪化・独居など)


まとめ|要介護1は「選び方」で差が出る

要介護1は軽度だからこそ選択肢が多い

早めにサービスを使うことで
✔ 生活の質が上がる
✔ 介護度の進行予防につながる

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