脳のセルフチェック表
最近の自分に当てはまるものに ✔ を入れてみましょう。(2〜3個以上あれば要注意)
① 記憶の変化
- □ 名前や固有名詞がなかなか出てこない
- □ 約束や用事を思い出すのに時間がかかる
- □ 昨日の会話や出来事の詳細が思い出せない
② 思考スピードの変化
- □ 計算や書類記入のミスが増えた
- □ 複数のことを同時に進められなくなった
- □ 新しい操作(スマホ・家電など)を覚えるのに時間がかかる
③ 判断力・柔軟性の変化
- □ 急な予定変更に対応しづらくなった
- □ 慣れた道でも迷うことがある
- □ 金銭管理で間違いや不安が増えた
④ 感情や意欲の変化
- □ 興味のあることや趣味が減った
- □ 人付き合いや外出が面倒に感じる
- □ イライラや落ち込みが増えた
⑤ 生活習慣の変化
- □ ゴミ出しや支払いなど日常の予定を忘れる
- □ 料理や家事の手順を間違えることがある
- □ 集まりや行事への参加が減った
判定の目安
- ✔ 0〜2個 … 今の生活を維持してOK。引き続き脳を使う習慣を意識しましょう。
- ✔ 3〜5個 … 少し脳の元気が低下気味。趣味・運動・会話で刺激を増やしましょう。
- ✔ 6個以上 … 要注意!生活習慣の見直しや医療・専門職への相談をおすすめします。
なかなか自覚しにくい脳の老化サインは、日常の中で「なんとなく調子が違う」程度にしか感じられないため、本人も周囲も気づきにくいものです。
下記のような変化は、加齢やストレス、生活習慣の影響で起こりやすく、放置すると進行する場合があります。
1. 記憶力の微妙な変化
- 固有名詞や約束を思い出すのに時間がかかる(例:「あの俳優さん…ほら…あれ…」)
- 買い物で買う予定の物を忘れる
- 昨日の会話の細かい内容が思い出せない
※ポイント:忘れたことに気づけるうちは「物忘れ」、気づかない場合は注意が必要。
2. 思考スピードの低下
- 以前より答えを出すまでに時間がかかる
- 複数のことを同時に進めにくい(マルチタスクの苦手化)
- 新しい機器やアプリの操作手順を覚えるのに時間がかかる
3. 判断力・柔軟性の低下
- 急な予定変更にストレスを感じやすくなる
- これまで得意だった計算や金銭管理のミスが増える
- 慣れた道でも判断に迷うことがある
4. 感情や意欲の変化
- 好奇心やチャレンジ精神が減る
- 興味のあることが減り、同じことばかりする傾向
- 怒りっぽくなったり、感情の起伏が激しくなる
5. コミュニケーションの変化
- 話の途中で言いたい言葉が出てこない
- 話の内容を繰り返す(同じ質問をする)
- 会話や集まりを避けるようになる
6. 生活習慣での小さな変化
- ゴミ出し、支払いなどルーチン作業を忘れる
- 料理や片付けの手順を間違える
- 外出の回数や人との接触が減る
💡 予防のためのヒント
- 読書やパズル、計算、楽器演奏など脳を使う活動
- 適度な有酸素運動(にぎにぎ体操など)
- 栄養バランスのよい食事(特に魚、野菜、オメガ3脂肪酸)
- 人との会話や交流(特に新しい人との出会い)
- 睡眠の質を高める
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