ジパング倶楽部WEB「旅を応援キャンペーン2024」を実施します

編集部が選んだ人気温泉宿の宿泊券を2カ月連続でプレゼント!

  • キャンペーン名

ジパング倶楽部WEB「旅を応援キャンペーン2024」

  • 期間

2024年4月25日~6月30日23時59分(応募締切)

  • キャンペーン内容

期間内に「ジパング倶楽部WEB」からアンケートに回答し、応募していただいた方から抽選で、温泉宿のペア宿泊券(1泊2食付き)をプレゼントいたします。応募期間の途中で対象の温泉宿が変わりますので、お好みの宿の応募期間に応募してください。2回とも応募いただければ2回の抽選をお楽しみになれます。温泉宿はいずれもジパング倶楽部編集部が選んだ素敵なお宿です。

画像 ジパング倶楽部WEB(https://www.toretabi.jp/zipangclub/) 

※キャンペーンサイトは4月25日に公開予定

【応募期間と宿泊券が当たる温泉宿】

第1期/4月25日~5月27日(33日間)

■斎藤ホテル(長野県鹿教湯温泉)1組2名様

ジパング倶楽部会員様のアンケートをもとに作成した「ジパング会員が選ぶ、お気に入りの温泉宿ランキング」で、甲信越エリア第1位に輝いた人気の宿です。

第2期/5月28日~6月30日(34日間)

■吉祥やまなか(石川県山中温泉)1組2名様

「ミシュランガイド北陸版2021」で3つ星を獲得した、おもてなしに定評のある優雅な宿です。

・宿泊券が当たらなくても、30名様に「QUOカード」をプレゼント

宿泊券に落選した方のなかから再抽選を実施。鉄道・旅行関連の雑誌・書籍を発行する交通新聞社によるオリジナルデザインの「QUOカード」1000円分を第1期・2期それぞれ15名様ずつ、計30名様に差し上げます。

  • 応募詳細

・ジパング倶楽部の会員・非会員ともご応募いただけます。

・本キャンペーンはハガキ、電話での申し込みはお受けいたしません。「ジパング倶楽部WEB」での受付のみといたします。

  • その他

・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。賞品の発送は第1期6月頃、第2期7月頃を予定しています。

・宿泊券は2024年秋~冬の利用を想定し、宿ごとに利用期間を定めます。ご利用期間内であっても除外日や、満室等でご予約いただけない日もございます。

・宿泊券は当選者ご本人様と同行者の方1名様が対象となります。

・ジパング倶楽部やJR各社が同時期に行なっているほかのキャンペーンとの重複当選はできない場合もございます。

〈参考〉

■「ジパング倶楽部WEB」とは https://www.toretabi.jp/zipangclub/

全国のJR線が割引になるシニア向けのサービス「ジパング倶楽部」の公式ホームページです。全国のJR線を使った旅情報を掲載する「楽しもう!65歳からの旅」や、シニア世代の方々に役立つ情報「お助けシニアライフ」、ジパング倶楽部をより活用するための「ジパング倶楽部 旅のコツ」など、全国の旅をはじめとしたさまざまな情報を提供しています。

ジパング倶楽部会員様限定のコンテンツもあり、会員誌のバックナンバーや、会員限定の特典などについてもご案内しています。

※会員様限定ページの閲覧には、会員誌に記載されているID、パスワードの入力が必要です。

■ジパング倶楽部とは

65歳以上の方が入会できる「ジパング倶楽部」。会員になると、全国のJR線の運賃・料金が2割~3割引になります(一部例外あり・回数制限あり)。入会方法などは「ジパング倶楽部WEB(https://www.toretabi.jp/zipangclub/)」をご覧ください。

画像 ジパング倶楽部WEBロゴ

〈資料〉

【宿泊券をプレゼントする施設の紹介】

応募期間と宿泊券が当たる温泉宿

第1期/4月25日~5月27日(33日間)

・斎藤ホテル(長野県鹿教湯温泉)1組2名様

ジパング倶楽部会員様のアンケートをもとに作成した「ジパング会員が選ぶ、お気に入りの温泉宿ランキング」で、甲信越エリア第1位に輝いた人気の宿です。

北陸新幹線の上田駅からバスでアクセスできる鹿教湯(かけゆ)温泉は、山間の静かな温泉地。傷を癒やすために鹿が湯の場所を教えたという開湯伝説をもち、江戸時代から湯治場として知られていた伝統ある湯の里です。

「斎藤ホテル」は現代的な施設で湯治のよさを体験できる宿。信州産の素材を用いた食事やゆったりと過ごせる客室で、心身ともに晴れやかになれる宿です。

画像 斎藤ホテル

第2期/5月28日~6月30日(34日間)

・吉祥やまなか(石川県山中温泉)1組2名様

「ミシュランガイド北陸版2021」で3つ星を獲得した宿です。

山中(やまなか)温泉は奈良時代の僧・行基が発見したといい、松尾芭蕉も訪れた由緒ある温泉地。温泉街を歩けば、山中漆器や九谷焼といった伝統の技にも出合えます。

「吉祥やまなか」の館内では無料で楽しめるサービスが多数。「加賀パンケーキ」のアフタヌーンティーや九谷焼で楽しむ加賀棒茶、毎晩開催される「山中節」の観覧にお休み前の「加賀プリン」など、無料のおもてなしがぜいたくな気分に浸るひと時を過ごさせてくれます。

宿へは北陸新幹線の加賀温泉駅から送迎バスが出ています。

画像 吉祥やまなか

  • 【交通新聞社について】

『交通新聞』を発行していた旧・交通新聞社(1943年創業)と『JR時刻表』『旅の手帖』『鉄道ダイヤ情報』『散歩の達人』を発刊していた旧・弘済出版社(1958年創業)が、2001年12月に合併し「株式会社交通新聞社」と改称し現在に至ります。

「ジパング倶楽部」が発足した1985年から38年間、会員誌を制作しています。

刊行物は上記に加え、「こどものほん」「交通新聞社新書」など多岐にわたり、デジタル分野では時刻情報を検索エンジン会社などに提供しています。交通・観光を基軸とした「総合情報サービス企業」として、顧客価値の創造を通じて、豊かな社会の実現に貢献する企業です。

交通新聞社 ジパング事業課(zipangu@kotsu.co.jp)

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