東京・巣鴨に老眼鏡専門店が期間限定オープン!ファッションアイテムとして老眼鏡を選んでみよう!
50代以上に向けたセレクトショップ『えがお洋品店』がプロデュースをした老眼鏡に特化した専門店『えがお老眼鏡』が、父の日に向け期間限定で出店します。
これまでは機能を重視し自分のために選んでいた老眼鏡ですが、今回はそこに「ファッション」という新しい観点を加え、50代以上のお父さんのために“プレゼントとしての老眼鏡” の新たな可能性を提案していきます。
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2024年4月27日~5月19日に、老眼鏡をファッションアイテムとして楽しむスタイルを提案した
老眼鏡専門店「えがお老眼鏡」を期間限定でオープンいたしました。
予想を超える多くのお客様にお越しいただき、今までと違った老眼鏡のスタイルを楽しんでいただきました。
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ファッションアイテムとして
楽しんで選ぶ!
えがお老眼鏡で老眼鏡の購入を検討しているお客様は、どの方も「これもいいわ、こっちもいいわね」と楽しそうに悩んでいらっしゃいました。
その姿は、洋服を選んでいる姿と変わりません。この様に老眼鏡を選んでいる様子は眼鏡屋や量販店ではこれまでほとんど無かったのではないでしょうか。
まさに、老眼鏡をファッションアイテムとして見ている表れです。
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お土産・プレゼント用として
複数購入
老眼鏡をお買い求めする際、複数買いをするお客様が多く見受けられました。
お求めやすい価格設定ということもありますが、「あの人にも渡したい、この人にも渡してあげたい」や「自分用に2つの老眼鏡を使い分けてみよう」との思いから、複数購入される方が多くいらっしゃいました。
パッケージも、もらって嬉しいオリジナルデザインです。
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老眼鏡一色の店舗で
400本を販売
『えがお老眼鏡』の店内は老眼鏡一色。眼鏡屋でもなかなかこの光景はお目にかかれません。
約3週間の期間限定販売の中で約400本の老眼鏡を購入いただきました。
メーカーの方に伺っても、「これだけの短期間に1店舗で400本も老眼鏡が売れることは聞いたことがない」と驚かれました。
短期間ながらも、新しい老眼鏡のスタイルが受け入れられたと言っていいでしょう。
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若い世代が、お母さんやおばあちゃんを連れてご来店
老眼鏡は、主に50代以上の方が使用するものであるため、若い人向けのSNSとは相性が、あまり良くないと考えていました。
しかし、巣鴨の店舗を紹介するSNSで取り上げていただくと、私たちEGAOとは普段接点のない10〜30代の若い世代を中心に反響がありました。
SNS経由で『えがお老眼鏡』を知った若い世代が、母親やおばあちゃんを連れて一緒に来店するという姿も見受けられました。
これは若い世代にも、親世代、祖父母世代にオシャレになってもらいたいと思っている人は潜在的にたくさんおり、その思いがプチバズりや『えがお老眼鏡』への来店に繋がったとみています。
新たな老眼鏡のスタイルが、家族のコミュニケーションツールとしても機能した形となりました。
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そこで今回、東京・巣鴨で50代以上の女性に向けたセレクトショップを運営する『えがお洋品店』が、老眼鏡専門店『えがお老眼鏡』をプロデュースしました。6/7(土)~6/16(日)の期間限定で、えがお洋品店内に出店します。
今回、ファッションアイテムとして楽しめる老眼鏡を多数ご用意いたしました。父の日用のプレゼントや新しい巣鴨土産としても最適です! ここでしか手に入らないえがお老眼鏡のみのオリジナルパッケージに、全品グラスコード付き。価格もお求めやすい3つの価格から選ぶことができます。ぜひ、えがお老眼鏡で新しい老眼鏡の楽しみ方を見つけてみてください。
えがお老眼鏡
『えがお洋品店』がプロデュースをする期間限定の老眼鏡専門店。従来の機能重視な側面から、ファッションという切り口で老眼鏡の新しいスタイルを提案いたします。
- 【電話番号】03-5980-9850(えがお洋品店共有)
- 【住所】〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-22-26 光マンション1階(えがお洋品店内)
- 【営業時間】10:00~18:00
- 【定休日】会期中は無休。 ※急な予定変更がある場合がございます。ご了承下さい。