賢治と「星」を見る

  1. 宮沢賢治は夜空を見上げ、何を思ったのだろう? 見つめる星々の先には、何が見えたのだろう? 天文学の楽しさをわかりやすく伝え続けてきた天文学者・渡部潤一さんが、賢治の作品に描かれた天体を案内する『賢治と「星」を見る』は宮沢賢治の生涯を天体で物語るプラネタリウム。一緒に星空の旅に出ませんか。

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