お盆の帰省に合わせて親子で相談したい『介護施設の選び方』ガイド

お盆に帰省したら|親子で考える介護施設の選び方

なぜ「今」相談するのが大事?

  • 家族が揃いやすい=じっくり話し合えるタイミング
  • 親の**“最近の様子”を実際に見て判断**できる
  • 体調の変化や、将来の不安について本人の気持ちを聞く機会になる

🔎 Step1:親の希望を聞く

質問例内容
「今の生活で困ってることある?」食事・掃除・通院・買い物など
「将来どう暮らしたいと思ってる?」一人暮らしを続けたい?サポートがほしい?
「近くに引っ越すのはどう思う?」家族との距離も考慮
「友達と会える場所はある?」孤立のリスクがないか確認

🏡 Step2:介護施設の種類を知る(ざっくり比較)

施設名特徴料金の目安
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)見守り+自由度が高い生活月10~20万円
有料老人ホーム(介護付き・住宅型)食事・介助など手厚いサービス月15~30万円
特別養護老人ホーム(特養)介護度が高い人向け/待機が多い月5~15万円
グループホーム認知症の方が少人数で暮らす月10~15万円

※金額は地域によって異なります


🧭 Step3:施設選びのチェックポイント(親子で確認)

視点チェック項目
立地家族が通いやすい?病院は近い?
雰囲気職員の対応、施設の清潔感、笑顔は?
食事メニューの内容、食事時間、食事形態は?
生活支援入浴・排せつ・リハビリはどの程度?
費用入居一時金/月額/オプション料金など明確か?
見学対応相談しやすい?親が「ここなら…」と感じたか?

🗣️ Step4:話し合いのコツ(親子で揉めないために)

  • ✨「こうしてあげたい」ではなく「どうしたい?」と本人の意思を尊重
  • ✨ 無理に決めず、「まずは見学だけ行ってみよう」と段階的に進める
  • ✨「今は元気でも、いつかのために」と情報収集を前向きに伝える

📌 おすすめのアクション|お盆中にやっておきたいこと

✅ パンフレットを取り寄せて一緒に見る
✅ 気になる施設に見学予約を入れておく(多くは家族同伴見学OK)
✅ 市役所や地域包括支援センターで地域の施設情報を確認する
✅ 親と一緒に「もしものときノート」などを少しずつ書き始める

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