地域包括支援センター検索サービスについて 近くの地域包括支援センターを住所から検索し、地図上に表示できる新サービスを公開 〜離れて暮らす家族の万一に備える一助に〜

高齢の家族のことが心配になったら「地域包括支援センター」へ

高齢の親の体力が低下して、買物や食事の準備が大変になっている…

認知症予防に何かできないか?

足腰が弱っているので、そろそろ介護かも…

お金の管理や契約がきちんとできているのか不安…

いざ介護になったら申請はどうやったらいいのだろうか?

高齢の親にどんなサポートが必要なのかわからない…

親の介護をしているが、大変になってきて続けられるか不安…

このようなお悩みが出てきたとき、最初に頼るところをご存知でしょうか。

お住まいの各地域には、こういった困りごとや不安について無料で相談できる公的機関「地域包括支援センター」があります。
地域包括支援センターに相談することで、高齢者福祉サービスや利用できる制度、各種の専門職などを紹介してもらうことができます。

万一への備えとして、離れて暮らす高齢のご家族の住所に近い地域包括支援センターの場所を把握し、可能であれば、介護のプロと早期につながっておくことを推奨しています。

 株式会社リクシスは、住所から最寄りの地域包括支援センターを地図上に配置して検索できる「地域包括支援センター検索サービス」をリリースしています。日本国内にある約5,000カ所の地域包括支援センターが検索対象です(注)。 

 「地域包括支援センター検索サービス」は、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」のご利用者様向けに順次ご案内するほか、リクシスが運営する自社サイト「超高齢社会を生き抜くエイジングリテラシー」でもご紹介しております。

(注) 「地域包括支援センター検索サービス」の情報は、厚生労働省が運営する介護サービス情報公表システムを元に、リクシスが独自に作成しています。しかし、その正確性あるいは完全性について、リクシスは何ら表明及び保証するものではありません。

お住まいの各地域には、こういった困りごとや不安について無料で相談できる公的機関「地域包括支援センター」があります。
地域包括支援センターに相談することで、高齢者福祉サービスや利用できる制度、各種の専門職などを紹介してもらうことができます。

高齢のご家族をお持ちの方は、「いざという時どう動けばいいのかわからない」という不安を解消するためにも、頼れる協力者である地域包括支援センターについて知っておきましょう。

あなたの家族の担当になる地域包括支援センターを簡単に検索できる「地域包括支援センターマップ」でご家族の住所を入力し、地域包括支援センターの連絡先や住所を確認してください。

【地域包括支援センター検索サービスについて】↓↓

https://agingliteracy.lyxis.com/case-studies-for-families/al00033/

 

https://learning.lcat.jp/actions/map/

【LCATについて】
 年1回20分のLCATテストによる定期的な実態調査を行っていただくことで、組織の介護リスクを常に見える化し、仕事と介護との両立支援を推進していただけるクラウド型ソリューションです。
 回答した方の介護リスクを測定できるほか、組織における介護リスク別の従業員分布を簡単に確認することができます。さらに介護リスクの度合いに応じて、準備のためのマイクロアクティブラーニングや、介護研修、個別相談窓口など、介護準備、もしくは介護離職防止のためのサポート体制をご用意しています。
 詳細は https://www.lcat.jp/ をご覧ください。

【株式会社リクシスについて】
 「超高齢化時代に、『すべての人の物語』が輝く世界を。」をビジョンに掲げ、仕事と介護の両立支援クラウド「LCAT」、シニア市場向けリサーチ&マーケティング事業を提供しています。
 詳細は https://www.lyxis.com/ をご覧ください。

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