株式会社EDITORS（東京・世田谷／代表取締役：渡邊真人）は、3000人以上にインタビューを行ったベテランライター、湊屋一子先生にオンラインでアドバイスがもらえる特典付きの書籍『家族が読みたくなる 自分史の書き方』を、2023年2月24日よりBASE内ショップ（https://editorsbooks.base.shop/p/00005）で販売いたします。
『家族が読みたくなる 自分史の書き方』 は、2022年5月の発売以降、「自分史を書きたいけど書けない」、「家族の自分史が読みたいけど書いてくれない」という方のお悩みを解決する書籍として、新聞などにも紹介されてきました。
今回は、BASE内ショップにて、湊屋先生のオンラインセミナーが受講できる特別な本の販売を開始いたします。
（注文に関しての詳細はhttps://editorsbooks.base.shop/p/00005をご確認ください）
BASEで本をご購入いただくと、著者・湊屋一子先生による30分間のオンラインセミナーが受講できます。自分史を書くにあたり、分からないこと、困っていることなどを相談してみませんか？ 「これでいいのかな」というモヤモヤが解決されれば、筆のペースも上がります。相談時間内であれば、文章の添削もお願いできます。
日常の会話を広げるためのツールとしてや、お世話になっている方へのプレゼントにもおすすめです。
- 注意事項
〇BASE内ショップ（https://editorsbooks.base.shop/p/00005）で購入した書籍のみ、オンライン講座が受講できます。
〇1冊購入につき、約30分間のセミナーが受けられます。お友達やグループで複数購入される場合には、購入時、備考欄でご相談ください。
- 特典の受け取り方
・BASEで購入した本に受付番号と連絡先を同封いたします。その番号とお名前を著者にメールで送信してください。折り返し、セミナーの日時をご相談させていただきます。
・セミナーはZoomまたは、Google Meetなどのオンライン会議サービスを利用いたします。（スマートフォン、パソコンをお持ちでない方の受講はできません）
※セミナーの内容は、今後の制作物ために、録音・録画させていただくことがございます。一般公開はいたしません。
◆著者・湊屋一子先生からのコメント◆
本を読んだら誰でも書き始められる！……ように書いた本ですが、書き始めてみると「自分の場合、これはどう書いたらいいんだろう？」と疑問がわいてくることもあるかと思います。そんな時、ほんのちょっと私にお手伝いさせてください。内容のご相談、書き方のご相談、どちらでもざっくばらんにうかがいます。一緒に解決方法を探していきましょう！
著者：湊屋一子（みなとや・いちこ）
4半世紀を超えるキャリアの中で、最年少は10歳・最年長は95歳、のべ3000人以上にインタビューを行ってきたベテランライター。伝統芸能、美術工芸、医療、教育、料理、暮らし、演劇、芸能、就職、結婚、ファッションetc……。ジャンルを問わず、そこにいる人々の話を聞き、その思いを文章にしてきた。
- 商品紹介
『家族が読みたくなる 自分史の書き方』 著者：湊屋一子
どんな人でも、自分の人生において主役であり、そこには人に伝えたいドラマがあります。
子どもや孫に、自分がどんな人生を歩んできたか、知ってほしいと思う人はたくさんいますが、どう書いていいかわからなかったり、書いても自慢に終始してしまったり、読みづらかったりして、本当に伝えたいことが伝わらないことも多いものです。
本書では具体的な手順を示しながら、読みやすい自伝のかたちに整え、「書きたいけど書けない」と思っていた方々が、自分の思いを家族に伝えられるように導きます。自分と同じ年齢のころに、親(祖父母)が何を考え、どう生きていたのかを知ることは、家族の絆を深めることにもつながります。
定価：1485円（税込）※BASE内ショップでの購入は、全国一律500円の送料がかかります。
発売日：2022年5月25日
版型：A4変形／96ページ
ISBNコード：978-4-576-22510-4
発行：株式会社EDITORS： https://editorsinc.jp/
発売：株式会社二見書房： https://www.futami.co.jp/
BASE内ショップ：https://editorsbooks.base.shop/p/00005
