桜の花からインスピレーションを受けた淡く美しい発色が魅力的なピンク
アンチエイジング化粧品、アンチエイジングエステ、アンチエイジングサプリメントなど若返り効果を期待させる商材はたくさんありますが、商材そのものではなく、付加価値としての色で簡単に効果が出せるとしたら安上がりかも?(笑)
ピンクには女性ホルモンの内分泌を活発にするパワーがあるのです。
女性ホルモンは、肌の潤い、ハリを保ち、髪・爪に艶を与え、女性らしい美しいからだを作る手助けをする、「アンチエイジングカラー」
また、ピンクには交感神経を刺激して脳に血液を送るという効果もあるので、疲労の緩和や痛みの軽減、老化予防にも役に立ちます。
そこで今日は
のSAKURAコレクション 母の日のプレゼントで送ってもらうにはちょっとお高いのですが(笑)
自分へのご褒美にいかがでしょうか?
ちょっと覗いてみてください(笑)
ピンクは苦手という方には、「ピンクの呼吸法」がお薦めです。アメリカで、50歳を過ぎた女性が、実際にやり続けたところ、見た目年齢が20歳若返ったということで、とても有名になった呼吸法です。
まず、目を閉じてピンクを想像します。
①桜などピンクピンクの花を想像してみてください。
②ピンク色の空気を吸い込んでいるイメージをしながら空気をたっぷり吸い込みます
③3秒息を止めます。
④この時、若々しく美しくなるイメージします。「私は綺麗~って」
⑤イメージした後、息を吐きます。
※嫌な思いを全部吐き出してしまう感じで!
「吸って」「止めて」「吐いて」を1セットとして、3回やってください。
ピンクは脳内でのドーパミンを増やすことも実証されています。
ドーパミンは快楽ホルモンと呼ばれます。
「呼吸法」は、夜寝る前はもちろん、少し疲れた時や、朝の目覚めの時間に取り入れるのもいいですね。