【50~65歳の転職希望者必見!】「ベテラン人材におけるベンチャー企業の魅力とは?」Webセミナーを2/19(月)19時から開催

超高齢化社会プラットフォーム事業を運営する株式会社emomeは2月19日(月)に50歳以上の転職希望者に向けたWebセミナーを開催します。

▼お申し込みはこちらから:https://veterancareer20240219.peatix.com/

【セミナーの背景】

超高齢化社会に向かいつつある日本。昨今では「人生100年時代」といった言葉が飛び交うようになり、幼児教育から社会人教育まで1生涯を通した「リカレント教育」の確立や健康寿命と平均寿命のギャップを改善すべく、高齢者の健康増進など、新たな取り組みを行う必要が出てきました。

特に「働き方」という面では大きな転換期を迎えることになると言えるでしょう。仮に現在50歳で社会人として勤めている方が今後100歳まで生きていくとすれば、生まれてから小中高、大学と青年期を経て社会人になるまでの時間と同じ時間、生きていくことになります。健康増進が進んでいる現在、今後50年も社会人として新たなキャリアを踏むことも可能になっていくでしょう。

しかしながら、現状はいくつかの企業が早期退職者を募る傾向にあり、従来より長いスパンで働くことのできる社会とは一見矛盾したような動きをしています。

一方で近年ではスタートアップの風潮が強まり、学生や若者が次々と起業して事業を興すようになりました。就職活動でもベンチャー企業に就職したり転職する方も増えていきました。

しかしベンチャー企業にとって悩みの1つとして、どのような人材を採用するかといったものがあげられます。スタートアップの課題として資金調達が必要になる状況下で人材を採用するコストは非常に高く、経営者にとってどのような人材を採用すべきか判断するのは、難しいポイントであるといえるでしょう。

そういった背景を踏まえて、


人生100年時代を迎える中で、50歳以上でありながらもなお働き続ける人々は「ベテラン人材」としてベンチャー企業に転身することに意義があるのではないか?

ベンチャー企業の経営者にとっても、「ベテラン人材」を採用することによって企業に大きな価値が生み出されるのではないか?

「日本にエフィカシーをもたらす」をミッションに、超高齢化社会に立ち向かう日本に成功モデルの創出を目指す株式会社emomeは、上記の思いでセミナーを開催いたします。

【登壇者プロフィール】

・森山 穂貴

株式会社emome 代表取締役

東京大学出身。LINE株式会社にてプロダクトマネジメント業務に従事したのち、

株式会社emomeを創業。
「日本にエフィカシーをもたらす」をミッションに、エフィカシー(自己効力感)をもって生きることができる社会の実現を目指しており、超高齢化社会プラットフォーム事業の一環として「シニアカレッジ」「クレセントオンライン」を運営しながら、メッセージ事業として起業家向けマインドコーチングプログラム「GRITCOACH」の運営を行っている。

・上島 義盛
株式会社emome CRspecialist

前世田谷区議会議員。元世田谷区議会議長。55歳。

現在は株式会社emomeにてCRspecialistとして勤めている。

・寺井 龍吾

株式会社emome 事業開発部長

横浜国立大学出身。現在は株式会社emomeにて事業開発部長として勤めている。


【セミナー詳細】

日時:2024年2月19日(月)  19:00~20:00  
対象:50歳以上の転職希望者
主催:株式会社emome
お問合せ先:担当 寺井 龍吾(r_terai@emome.co.jp

プログラム内容:

・ベンチャー企業の主な特徴について

・「ベテラン人材」にとってベンチャー企業に転身する意義について

・ベンチャー企業が考える「ベテラン人材」の価値について


【株式会社emomeについて】

名称  :株式会社emome(エモミー)

所在地 :東京都港区⻄新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14階

代表者 :代表取締役 森山穂貴

事業内容:超高齢化社会プラットフォーム事業、介護施設向けソリューション事業、スタートアップ起 業家サポート事業

デジタルレクリエーション事業「シニアカレッジ」:https://senior-college.jp 

介護従事者向けメディア「クレセントオンライン」:https://crescent-kaigo.com 

URL  :https://emome.co.jp

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